- 開催期間
- 2023年6月3日(土)・4日(日)
夏涼しく冬暖かい住まい、
一年を通して
快適に暮らす。
アフターホームの家は、高気密で高断熱。
外気の影響を受けにくく、冷暖房が効率良く効くため、快適な暮らしができます。
さらに、再生エネルギーによる省エネで、環境にも経済的にも最適な暮らしをご提供いたします。
energy
saving
アフターホームの家は、高気密で高断熱。
外気の影響を受けにくく、冷暖房が効率良く効くため、快適な暮らしができます。
さらに、再生エネルギーによる省エネで、環境にも経済的にも最適な暮らしをご提供いたします。
住み心地の良い家に必要なのは、一定に保たれた湿度です。湿度を一定に保つことで、外気温の影響を受けにくくなり、住宅内の温度も一定に保てるようになります。つまり、「夏は涼しく、冬は暖かい」という快適な暮らしを実現できます。
高気密高断熱住宅は、冷暖房費の削減が可能です。なぜなら、外気温の影響を受けず温度を一定に保てるため、冷暖房効率がアップするからです。毎月のコストを削減できることは、高気密高断熱住宅が持つ大きな魅力の一つです。
ヒートショックとは、家の中の急激な温度差によって心臓や血管の疾患が起こることです。高断熱・高気密にすることで、部屋ごとの温度差が少なくなるため、ヒートショックの予防が可能となります。ヒートショック対策は、小さなお子さんやご高齢の方など、身体のあまり強くない方が居らっしゃるご家庭にとっては特に重要です。
外気と室内の気温差によって起こる結露。結露から発生するカビや、ダニの温床など、家自体にはもちろん、お客様の健康面に対しても悪影響を及ぼします。しかし 高断熱、高気密住宅では、十分に高い断熱性を確保しつつ、換気システムを導入することで結露が起きにくくなります。
一般的な住宅だと、床や壁が外気の影響を受けやすくなってしまい、エアコンの設定温度と体感温度に大きな差が出てしまいます。
しかしアフターホームの高断熱・高気密住宅であれば、断熱性能が高く気温の影響を受けにくいため、一年中快適に過ごすことができます。
木造軸組工法(在来工法)は風通しがよく湿気がこもらない反面、断熱・気密性がイマイチ・・・。柱や梁の構造はどうしても隙間ができてしまい、断熱材も入れにくい構造になっています。
しかし、そこに上からパネルを張ることで断熱、気密性が大きく向上します。壁・床・天井などの各面をパネルで覆うことで外気を遮断。 さらに断熱材を合わせることで、断熱効果をより高められます。
アフターホームはネット・ゼロ・エネルギー・ハウス増加を目指すZEHビルダーです。 再生可能エネルギーで環境に優しく、経済的な暮らしをご提案します。
太陽光発電によって、電力を自給自足できるようになります。
そのため、月々の電気代の節約が可能です。
さらに高気密、高断熱の家であれば、冷暖房代をより大きくカットできます。
太陽光発電は、再生可能エネルギーであるため環境に優しいです。日光さえあれば発電可能で、CO2の排出もありません。
また、家を省エネ化することで助成金を貰える可能性があります。
太陽光発電では、すぐに使用しない電力の蓄電もできます。
よって、万が一の災害によって停電が起きてしまった際も、自宅での避難生活が可能です。
concept
従来の「木造軸組工法」に「耐力パネル」組み合わせることによって、高い耐震性を実現しております。
またそれだけではなく、「基礎パッキング工法」を採用することで湿気や虫に強く、劣化しにくい家を設計しております。
そして「剛床工法」により、遮音性能や耐火性能まで搭載しております。
このようにさまざまなリスクに備えた家づくりができるため、お客様にはご安心いただけるでしょう。
アフターホームは「アフター」という単語を社名に掲げているとおり、「家を建てて終わり」にはせず、充実したアフターサービスによって継続的にお客様のサポートをいたします。
1日24時間かつ年中無休でトラブルに対応しておりますし、地盤保障や保障制度によってお客様にご安心いただける体制を整えております。
長く暮らす家だからこそ、いつまでもご安心して暮らしていただけるように、アフターホームはお客様をしっかりとサポートさせていただきます。